子どもなりに考えて、自分で決めたみたい
先日、書いた習い事について
彼はとりあえず、泣きながらお父さんに連れられて学校に登校しました。
ソロバンの鞄はねえちゃんに持って行って貰いました。
旦那が、
「学童に行ってそれでも嫌だったら、帰って来なさい」
と伝えて送り出したそうです。
旦那が用事の帰りにソロバン教室まで迎えに行き、教室の前に待っていたら、泣きながらソロバン教室に彼は歩いて来たそうです。
一度は1人で家にいたらしいのですが、1人で心細かったらしく、姉のいるソロバン教室に戻ってきたのだそうです。
次の日もソロバン教室の日でしたが、
何も言わず鞄を持って出掛け、きちんと習い事に行きました。
習い事が嫌では無くて、何と無く家で遊びたかった。でも遊び相手が居ないのは寂しいとの結論だったのでしょう。
私達はそれから彼には習い事の事は触れてませんし、彼から行きたくない!とも聞いて無いので、暫く見守ってみようと思います。
ε-(´∀`; )
口出しも見守りも、引き際が難しいですね。
でも、彼はちょっと大人になれたかな。
話変わって、最近会社の近所の中華屋さんのピクルスが、すっごく美味しいのです!
今度の週末真似して見ようと思いまーす!
(o^^o)